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Sizka Super-microDX
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■ ベアボーン

Sizka Super-microDX


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カタログ(PDF/616KB) 販売店



注目すべき特徴
・CPU内部フロッピー互換FLASHにFreeDOSがインストール済み
・486DX相当のインストラクションセットを持つCPUとFPU付き
・800MHzのCPUクロック、333MHzで動く512MByteのDDR2メモリ
・多彩なBOOTメディアをサポート
・PC本体は、僅か3.5Wで動く驚異的な低消費電力
・H:7.4cm/L:6.4cm/D:3.5cmの超小型サイズで重量は300g
・キーボード、マウス、USBフラッシュ等が接続できるHubで拡張可能なUSB
・2Dアクセラレータ付きVGA互換グラフィックコントローラ
・10/100Mイーサネット

FreeDOS
Microsoft社がMS-DOS6.22を最後にDOSの販売を中止し、Windowsに移行した後も、長年使われてきたDOSには多くの実用的なアプリケーションが存在し、DOSユーザーの多くがDOSを使い続けました。入手困難になるDOSを引き継ごうとユーザー有志で開発されたOSがFreeDOSです。GPLに基づいて配布されていることから、ソースコードも公開され、商業利用もできるから、BIOSの書き換えなどに利用されています。Sizka Super-microDXはBIOS用にCPU内部にFLASHメモリーを内蔵していますが、この一部をFDDとして利用できます。容量は約1.44MByteとFD1枚分。ここにFreeDOSをインストールし、頻繁に使うコマンド群やエディター、アセンブラ、BASICも取り込み、フリーエリアが約300KByte余り。Windows PCに馴染みのあるユーザーには想像がつきませんが、数十KBを超えるアプリケーションは数100KByteのソースコードに匹敵します。行数では数千に及び、個人が書ける限界かもしれません。アセンブラはMASM準拠、複数のソースから実行ファイルを生成するリンカも備えています。フリーのCコンパイラやFortranだけでなく、一世を風靡したPascalなどの懐かしい言語も使えるFreeDOSは興味が尽きません。

Linux
CPUベンダーであるDM&P社から、X-Linuxが公開されています。最新版はカーネル2.6.29(2012年1月現在)。USBメモリやCFカード等のBOOTデバイスから容易に起動可能。コンパクトながら豊富な機能を併せ持っています。付属のUSBメモリにOSイメージが含まれています。

Windows XP
Microsoftが販売を中止して長らく経ちますが、まだお使いのユーザー様も多いでしょう。組込みPC市場では今でも中核的なOSとして活躍しています。Sizka Super-microDXはCPUに486DX相当を使用していることから、Windows XP以前のOSは全て動作します。メインメモリーインターフェースが16Bitであることと、キャッシュメモリーの容量が小さいことに制限されて800MHzで動くCPUとしては決して高い性能は期待できません。
また、Pentium MMX以降に採用された各種の拡張命令も実行できません。最新のアプリケーションやドライバのアップデートなど、新しいCPUにしか対応しないソフトウェアがほとんどになる中で、またまだ使えるソフトも多数存在します。工夫次第では超小型のWindows PCとして、まだまだ使える用途はあるはずです。

カラーバリエーション
PC本体はシルバーカラーをベースに、両サイドは「ブラック」「レッド」「ブルー」の3カラーを用意していますので、お好みの色をお選びいただけます。











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